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ハイビスカス その4
更新日:2008年10月27日

外気温度 17.5℃ 湿度 43.5%
室内温度 19.7℃ 湿度 48.4%

ハイビスカスちゃんは、花を咲かせています。 最近は、室内に入れている事が多くなりました。 外に花を置いている時は、蕾が開かないのに、室内に移すと蕾が開きます。 これから、段々肌寒くなって行きますが、暖かい気持ちと、暖かい室内で、ハイビスカスちゃんを見守ります。

パミア創立記念日
更新日:2008年10月24日

今日は、パミアを起業してちょうど2年の記念日です。
この日から、ヒノキの炭の販売をはじめました。
最初は、どれだけの能力があるのかもわかりませんでしたが、炭の輝きを見たときに、これは素晴らしい炭だと直感して、スタートしました。

皆様の感想、炭の性能試験を通して、本当に素晴らしい炭であることが、わかりました。  これは、確信です。

3年目は、いよいよこの素晴らしい炭を積極的に伝えていきます。
そして、それに伴いパミアも成長していきます。
パミアは、天然100パーセントのヒノキの炭しか使用していません。 ですから、明るい気持ちで前進できます。幸福な事です。 この2年間商品のクレームはゼロです。 だから、前だけ見ていけるのです。 

起業して良かったです。 パミアは小さい会社でも、仲間がすばらしい。 その仲間のためにも、しっかり仕事をします。

安心・安全をハッキリ言える パミアです。 皆さんをよろこばす事が大事です。要するにパミア自身が楽しく生きて行く事が大事なんです。    明日は明るい日と書きます。 さあ、元気だしていきましょう。   ハイ


介護施設の臭い その5
更新日:2008年10月23日

介護施設に設置した「パミアのおふくろさん」ついに昨日、正式に契約をいただきました。 設置して3ヶ月しっかり仕事をしています。 この契約から、パミアの新しいビジネスがスタートします。  介護施設にたいして、おふくろさんの、レンタルサービスがはじまったのです。 小さな一歩ですが、メンテナンスの重要性をユーザーの皆様につたえる、一つの実例が出来始めたのです。 現在 4ヶ所の介護施設で使用いただいております。
目標は、2年以内に 100ヶ所の施設に「パミアのおふくろさん」を設置することです。 脱臭能力は、バツグンです。 この素晴らしい商品を、何年かかっても、大きく伝えて行きたいです。

安心・安全 パミアです。 パミアのヒノキの炭大好きです。
本物の商品は、正しい道をみずから示してくれます。

PRIZE プライズ オーガニックや自然天然なものにこだわったお店
更新日:2008年10月10日

このお店は、明るくて清潔です。 パミアのお友達が、オーナーです。 1階は、ショップとカフェのスペースです。 ここでお勧めなのは、オーナーが作るランチです。 美味しいのは、あたりまえ。 体の隅々まで、優しさがしみわたる味と素材の良さ。 パミアは、あんまり上品ではないので、プライズさんを知らなければ、めぐりあえなかった世界を教えていただいています。

2階は、サロンスペースです。全身のリンパトリートメントから、フットケアまで、お客さまが元気で美しくなれる場所です。

左の可愛い店長さんがもっておられるのが、ママバターです。
ミアの油100%の保湿クリームです。オールボデーに使える万能クリームです。

右の色白セラピストさんがもっておられるのが、アメリカNO.1アロマコスメ 「EO」 です。 特にシャンプーコンデショナーがおすすめです。 とにかく香りと使用感がサイコーです。

綺麗なお店に可愛いスタッフの皆さん オーナー うらやましすぎます。  

プライズさん住所
TEL 050−3324−8134
島根県出雲市大津町朝倉3−7−1朝倉テナントビル



雨の思い出
更新日:2008年9月29日

雨が降っています。 しとしと降っています。 パミアは子供の頃から高校生まで、雨の日は 長靴でした。 子供の頃は、黄色い長靴 大きくなると、黒い長靴でした。 高校生ぐらいになると、長靴で通学する生徒はパミアだけだったようにおもいます。

小学校の帰り道 雨の日の用水路は、今にもあふれそう。その中を長靴はいたパミアとその仲間達は、バシャバシャと進みます。それから、道路に上がって足踏み行進。 長靴の中の水がシュパシュパふきだします。 長靴の仕事は、濡れないためでしょ。一回濡れればこっちのもの、何回も バシャバシャ シュパシュパみんなが、喜んでやってます。 もう楽しい最高です。

でも、今は出来ないな。 だって長靴ないんだもん。 あの時は楽しかったな。 確かに楽しかった。  あっそうだ、台風の時なんか、集団下校がありました。 途中で授業はきりあげです。

雨なら、なんでも良かったんですね。  ハイ

介護施設の臭い その4
更新日:2008年9月26日

今日、うかがった介護施設では、今まで経験した事のない、臭いを経験しました。 それは、かなり強い芳香剤のにおいでした。一坪程度の狭い汚物室に、香りの異なる芳香剤が、4個おいてありました。 その芳香剤の臭いの中にかすかに汚物の臭いがしていました。 

今日、この施設の芳香剤を取り外し、実際の汚物の臭いが、ひのきの炭によって脱臭されるかを行います。 

強烈な芳香剤の香りをかいでいると、体には良くない感じです。

おふくろさんの中身の説明を求められました。 炭はそれぞれに性質が違います。 パミアが 炭 とみとめるのは、

1. 生木が材料であること。 

2・昔ながらの炭焼窯でやくこと。

簡単に言うと以上です。 おいおい 安心 安全な炭についてお話します。 伝えていかなければならない 本物があります。
必ずパミアの理念を伝えます。  


おじぞうさん
更新日:2008年9月22日

今日は、かわいい おじぞうさん を紹介します。 この絵は、以前紹介した 「なつ”な館」 でお仕事をしておられる方が、書かれました。 本人いわく、おじぞうさんが、大好きなのだそうです。 自分が好きなものを表現出来るのは、幸せな事ですね。 パミアの商品は、いろいろコラボできます。 特に、絵・書などとは相性がいいと思います。 中にひのきの炭が入っていることにより、書いていただいた絵や書に、よりいっそう温かみが加わっているように感じます。 パミア自信が炭つめを行いますので、その変化が良くわかります。

今後も、パミアの商品とのコラボで、楽しんでいきましょう。
これからも、楽しい作品を掲載して行きますので、見てくださいね。

介護施設の臭い その3
更新日:2008年9月16日

出雲市の介護施設に設置してある 「パミアのおふくろさん」設置してから2ヶ月が経過しました。 仕事をしっかりやっていました。 現在は汚物室に設置していますが、居室にも設置を開始しました。どのタイミングでメンテナンスに入るかは、現場に通う事で、パミア自身が体験を重ねていくことにより、調整していきます。そして、介護をしておられる人達の声をしっかり聞くことが、今後この事業を定着させるのに必要な事です。

同じく出雲市内の介護施設2ヶ所に、「パミアのおふくろさん」を設置しました。 これも、しっかり仕事をしています。 この結果も、掲載していきます。

パミアのひのきの炭が、なぜこんなに仕事をするのでしょうか。

それには、2つの理由があります。
まず、黒炭であること。 黒炭は、酸性です。 トイレや押入れの臭いは、アルカリ性です。 酸性の炭は、アルカリ性の臭いの吸着に適しています。  ですから、備長炭(白炭)のような、アルカリ性の炭でトイレの臭いをどれだけ吸うか疑問です。

そして、もう一つの理由は、針葉樹であることです。パミアは、針葉樹・広葉樹・竹 を黒炭をやく窯で、炭にしてデーターをとりました。 圧倒的に ひのきの炭(針葉樹)が臭いを吸着しました。 ですから、パミアのひのきの炭は仕事をして当たり前の炭なのです。 

体感出来る、パミアの炭とめぐりあえたのは、本物を求めていたからです。 炭の能力にも限界があります。 何年も同じ仕事をする炭など 絶対にありません。 パミアは、真実を伝えていきます。 今は、小さなパミアですけど、本物を伝えていきます。
なぜなら、偽装している商品が、大嫌いだし、そんなことをするために、会社を立ち上げたわけじゃない。 パミアは、自信をもって前進します。 会社を立ち上げて2年 これからは、言わなきゃいけないことは、言わせていただきます。 誤解しないで下さい、人の悪口を言って、商品を売るわけではありません。 真実をのべるだけですから。 選択するのは あなた自身ですよ。

よかった 本物にめぐりあえて。  だって 安心 安全 パミアですから。  だから、笑っていられるんですよ。 ハイ

暮らしのギャラリー なつ”な館
更新日:2008年9月11日

出雲市西神西町にあるお店です。 古民具・古布・陶器・和雑貨を取り扱っておられるお店です。 建物は、以前郵便局として使われていました。 パミアがワクワクしたのは、お店の中の階段が狭いうえに、途中にこれまた狭い、踊り場があったことです。その踊り場には、これまた立派な、振り子がついた時計がありました。 パミアの子供のころは、どこの家も、チクタク チクタク ボーン ボーンの振り子の時計でしたから、懐かしくて立ち止まって見入ってしまいました。 

お店は、和の世界満載で、パミアの心の中にある小さな部屋の鍵が開きました。 甘美な夢で、万華鏡の中にすいこまれていくような、そして、懐かしい香り。 細胞の奥深くに刻み込まれた感覚の覚醒。

素敵なひと時を ありがとう。 そこには、「時をかけるおじさん」がいました。  止まっていた時計の針は時空を越えて動いていたのです。

横浜の親友 いたちゃん
更新日:2008年9月10日

いたちゃんが、10月に出雲に帰ってくる。 出会って26年になる大事な友達です。 いたちゃんは、パミアが自衛官の時の後輩になります。 その後パミアは東京江古田のライブハウス 「マーキー」でスサノオと言うバンドで歌っておったのですが、仕事の都合で埼玉に来ていた いたちゃんは、スサノオ のライブにかかさず来てくれました。 ライブが終わると、いたちゃんとお酒を飲むのは、恒例でした。 そのいたちゃんと、又 美味しいお酒が飲めます。  うれしいです。 いたちゃんも今は、横浜にしっかり根をおろして仕事をしています。 苦しい時に、支えててくれた人の事は忘れません。 何を持って成功したと言えるかはわからないけど、いつまでも 夢 を語り合える 友は何にもかえがたいです。  


         友は共にあり   パミア

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