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介護施設の臭い その9
更新日:2009年5月19日

皆さん元気ですか。 パミアは元気です。
今日も、介護施設に営業にいきました。お試し用の ヒノキの炭は大活躍しておりました。 施設から見積もり依頼がありました。

お試しいただいた施設で、連続して言われた事があります。
「色々な業者さんが、消臭の商品のデモンストレーションをされたけど、全然だめでした。 しかし、パミアの商品は、すごいですね。 本当に驚きました。」  ですから、試してください。

何十万 お金をかけなくても、パミアのおふくろさん 使ってください。  電気代はいりません。 故障もしません。

ヒノキの炭しか入っていません。  パミアは、営業に汗を流しますよ。  お客様に喜んでいただきます。 そろそろ、炭をメンテナンスしませんか。  炭を楽にしてあげてくださいね。

パミアだけですよ、体感できる商品をもっているのは。 そして、メンテナンスを行っているのは。

貴方、今お使いの商品大丈夫ですか? その商品て 安全ですか? 誰か面倒みてくれますか。 


ゴールデンウィークで体験したこと
更新日:2009年5月8日

みなさん、お元気ですか。 パミアは元気です。
パミアは、4月28日から、5月6日まで、九州は博多に行っておりました。

博多に「福祉用具専門相談員」指定講習会を受けに行っていたんです。

島根県で介護施設に営業に行くと、それぞれに問題をかかえておられるようです。 パミアは、施設の臭いの問題を解決して行きたいわけですが、そのためにも、介護について学びたいと思いました。 特に、脱臭能力に大変優れた ヒノキの炭しか入っていない 「パミアのおふくろさん」を広く知っていただく為に、
福祉用具専門の カタログ への掲載を目標としました。

ですから、お休みを利用して、勉強に行ったのです。 資金力が乏しくても、こうゆう事には、お金を使います。

指導して下さった先生方は、現場での経験が豊富な方ばかりです。 特に実習では、驚きました。 体の大きいパミアを、一見小柄なお母さんタイプの先生が、抱えたのです。 しかも、ベットで横たわった状態から、車椅子にのせたのです。 力ではなく、明らかに 技です。 現場で鍛え抜かれた 技です。

驚きました。

布オムツのまき方も、練習しました。 男性と女性では、オムツのまき方が、違うんですね。 紙オムツも結構お金がかかるんですね。 

介護の現場で働いていらっしゃる方、あるいは、家族のどなたかを介護していらっしゃる貴方  本当に、本当に、おつかれさまです。 

このまま生きていけば、パミアも誰かのお世話になることでしょう。  パミアは、元々介護に関心はありませんでした。 しかし、今は違います。 相手の立場になれば、痛みも少しは、わかるようになるはずです。 

パミアのヒノキの炭の商品は、現場の声を取り入れて、どんどん進化していくでしょう。 なぜなら、パミア自身に変化と感動があるからです。  


気持ちを新たに出発します
更新日:2009年4月2日

昨日より、介護施設への営業展開を本格的にスタートしました。

山間部を中心に8箇所の施設に行きました。
「コニファー株式会社」の社長と二人旅のはじまりです。

それにしても、カーナビゲーションはすごいですね。 どんな所でも、しっかり案内してくれますからね。 案内してくれるお姉さんの声も素敵でした。もし、地図を見ながら山の中に入ったら、確実に迷子です。 暗い山の中で一晩過ごしたかもしれません。

パミアは、これから心がける事がみつかりました。

笑顔です。 笑顔です。 初対面の人と、心を通わすには、笑顔です。  それと、身だしなみ。 ワイシャツなら、シャッキッとアイロンをかけたやつ。 あいさつもさわやかにします。

ひのきの炭と言う本物をもっているわけですから、運をつかむ方法を実践していけば、パミアに関わるみなさんを、幸せにしてあげれると、確信しています。

カーナビゲーションのお姉さんの声が、水前寺清子先生の声だったら、かなりテンションが上がったと思います。 ハイ
  

介護施設の臭い その8
更新日:2009年3月9日

パミア しっかり ヒノキの炭と向き合っております。
4月には、10ヶ所の介護施設と契約に入ります。

介護施設の臭いの問題は、深刻です。 商品を売るだけでなく、商品に責任を持つことが大切なわけです。
要するに、会社の姿勢が大切であり、パミアがパミアである事によって、お客様に、本物を伝える事が出来るのです。

みなさん、どうか本物をつかんでください。 ヒノキの炭は貴方とめぐり合うのを、心待ちにしています。 このブログを見てくださった貴方、ありがとうございます。 今日を生きている貴方パミアと貴方は、ヒノキの炭でしっかりつながっています。

パッション(情熱があるか) ミッション(使命感があるか)
アクション(行動をおこしているか)

みなさんに助けられて、私は生きがいをもてました。 私一人では、何も出来ません。 私が、みなさんに出来る事は、「元気」を伝える事です。  それだけは、出来ます。 と言うか、それしか出来ませんけど。  

PS 今日、ラジオで、「ぴんから兄弟」の歌が流れていました。
我ながら、上手に歌えて、とても嬉しかったです。 あっ 水前寺清子先生、浮気心はありませんので。 ハイ

ブーツポコット(ブーツキーパー) いいかんじ
更新日:2009年2月25日

先日、パミアのブーツポコットを買っていただいたお客様が、会社にこられました。 商品を気にいってもらって、もう一つ買いにこられたのです。 そこで、パミアが嬉しかったのは、ブーツポコットが入った状態のブーツを、わざわざ持ってこられたことです。

もってこられたブーツは、六歳の娘さんのでした。
ブーツポコットは、ブーツのサイズはどれでも大丈夫です。
ゆったりしたタイプも、タイトなタイプもバッチリフィット。
お子様のブーツもしっかり スッキリ 立ちますし、ブーツの中の通気も良好です。

それから、ブーツポコットのすごいところは、ヒノキの炭が入った「剣」がセットになっているところです。

脱臭・除湿 能力に優れているヒノキの炭と、機能性の高いブーツキーパーの込み合わせ、それが、ブーツポコットです。

ヒノキの炭入り「剣」は、色々な使用方法がありますので、面白いですよ。

アクア ツインズ
更新日:2009年2月10日

今日、出雲市知井宮町にある、「アクア ツインズ」さんに、パミアのおふくろさんとスッテ箱ットを設置させていただきました。 「アクア ツインズ」さんは、熱帯魚・海水魚・金魚・飼育器具販売をしておられます。 梶谷オーナーは、体格が良く、存在感がありました。

今まで、わんこちゃんや、にゃんこちゃんの臭いに、ヒノキの炭が有効なのはわかっていました。 この度は、生きているお魚さんがあいてです。 お魚さんと言うよりは、水から出る臭いの対応が初めての経験なので、パミアも楽しみです。

今後、様子を紹介します。

本物は続けていくと 本物になる
更新日:2009年1月30日

今日は、朝から雨ですね。 一日降るんでしょうか。

さて、パミアは大変な事に気づきはじめました。
以前から、ヒノキの炭は、安心で安全で脱臭能力が高い事を、お話してきました。 そして、山の仲間が、まじめに焼いてくれている炭だと言うことを。 だからこそ、本物なんだと。

パミアは、本物を手にしました。 そして、この炭を広めて行こうとしています。 最初は、身近な人からでした。 今は、臭いに困っておられる人達 特に介護関係で使用して頂きたいと、行動を起こしはじめました。

パミアは、現場から色々な事を学ばせていただいています。

介護施設の職員さんは、大変な仕事をしておられます。
パミアが、「おふくろさん」を設置していただいている施設のトイレに点検に行った時、若い男性職員さんが、おじいさんを連れ一緒にトイレにはいられました。 職員さんは、毎日これを続けておられるんですよね。 食事のお世話も毎日なんですよね。

もし、介護施設から、臭いがなくせたら、介護する人・介護される人・そして施設を訪れる人 すべての人が喜ばれると思いました。 

ただ、物を売るのではなく、喜びを共有したくなったんです。喜んでもらえる仕事がしたくなったんです。
情熱をもつ・目的意識をもつ・行動をおこす 今日も、パ・ミ・ア してますか? そして、パミアを続けて行くと、幸せな瞬間をたくさん味わえる気がします。

スタートして間違いに気づけば、元に戻ればいいんですよ。
続けていいのは、本物だけですよ。 
本物は続けていくと 本質が見えてくるんですよ。
本物は続けていくと 相手の立場が見えてくるんですよ。
本物は続けていくと 喜びが味わえるんですよ。
本物は続けていくと 「本物」になるんですよ。
そして、
偽物は続けていくと 「本物の偽物」になるんですよ。 
 



ストーブの前でのお仕事
更新日:2009年1月26日

1月26日朝、内田社長は、黙々と竹炭の入った俵を編んでおられました。 とても慣れた手つきです。 一人で出来るのは、1日で3個だそうです。 山にある素材いかして、商品にしておられました。 だけど、誰がその技術を受け継ぐのでしょうか。

なんでもボタンを押せば出来てしまう そんな世の中楽しいですか。  自分で作る楽しみを持ちましょうよ。

パミアは、ヒノキの炭を広めます。 だって本物ですから
だって、本当に素晴らしい人達が作っておられる炭ですから。
パミアは、山の仲間の事も伝えて行きます。

フィンランド製 ストーブ
更新日:2009年1月26日

1月24日から26日まで、岡山県津山市にある、志田工房社長のお宅でお世話になりました。 社長の家には、フィンランド製の、薪ストーブがあります。 内田社長は、薪ストーブを使うのが夢だったそうです。 北欧に、山の管理の勉強にいかれた時に、薪を燃料としたストーブが、普通の家庭で当たり前に使われているのを見て、ついに夢だったストーブを買われたわけです。 

パミアは、大変幸せな時間をすごしました。
このストーブの前で、内田社長と色々なお話が出来たんです。
エアコンとか温風ヒーターとかでは味わえない素敵な時間でした。

パミアは内田社長のお宅で、2泊しました。 夜中もストーブの炎は、緩やかに燃えていました。

ヒノキの炭はやっぱりスゴイ
更新日:2009年1月16日

今日は、炭のメンテナンスをおこないました。 鳥取県のある病院に設置してある、パミアのおふくろさんです。 加熱処理をはじめると、しばらくして、やや白っぽい煙が、うっすらと出てきます。 その直後、消毒の臭いが出てきました。冬に行うメンテナンスは肉眼でも炭の変化がわかります。 夏場に炭を天日に当てると、表面上に付着した臭いは取れたように感じますが、その炭を再度加熱処理すると、炭の内部の臭いまで噴出してきます。

パミアは、常にヒノキの炭が、ベストの状態で仕事を出来るようにして行きます。 これからの時代、口先だけのエコ商品は、偽装に等しいです。 安心で能力が高い商材を、整備して有効に使う。 パミアは、炭のメンテナンスもしっかり行っていきます。

エコと名が付けば、何でもありですか。 みなさん、本物を手に入れてください。 パミアがメンテナンスしたヒノキの炭は、鳥取県の病院で、また活躍します。 パミアの商品は、部屋の中で仕事をします。やっているのかいないのか、わからない商品な ら、メンテナンスをする必要はありません。 効果がハッキリわかるから、メンテナンスが行えるのです。 メンテナンスは炭にとってかなり有効です。 確実に脱臭、除湿能力が回復します。


 

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